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昨日、ドコモショップでデュアルネットワークの廃止手続きをしてきました。
以前は自宅内でFOMAが使えなかったのとカメラ付き携帯が持ち込めない場所で仕事したりしていた為、
カメラなしのmova prosolidを併用していた訳ですが。
最近は自宅でもFOMAの電波状態が良くなり、仕事でもカメラ付き携帯で支障がないので今回廃止することにしました。
廃止にはデュアルネットワークで利用しているmovaをドコモショップへ持ち込んでmova端末から携帯番号を消してもらいます。
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我がX01Tですが。
職場のセキュリティ対策でPDAやスマートフォンの持ち込みができなくなったので最近は自宅でお留守番。
だが、この回線、俺が持っているSoftBank回線で唯一パケット契約がある回線。
眠らせておくのは勿体ない!!
って事で通常端末を物色する事に。
810Pのブルーをメインに物色していた所、ヤフオクで821Pのミラーパープル新品(たぶん即解品)を発見。
しかも、オプションのACアダプタ&卓上ホルダ、更に2GのMicroSD付き。
即落価格の設定もあり、他の同機種の出品と比べても悪くなかったので即落札。
それが昨日手元に届いたのでUSIMを差し替えて動作確認、問題なし。
って事で、X01Tの回線は現在821Pにて運用中です(爆)
ドコモもやっとパケットの二段階定額プランを導入です。
「パケ・ホーダイフル」の導入のタイミングでやっておけばよかったような気がしますが・・・
受付開始が9月26日、サービス開始は10月1日です。。。
しかも既存プランからの自動移行は無し。
さらに既存プランも年内は受付を継続するそうです。
年内で受付終了になるプランは
・「パケ・ホーダイ」
・「パケ・ホーダイフル」
・「Biz・ホーダイ」
・「パケットパック10」
・「パケットパック30」
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html
新しいプランは
・「パケ・ホーダイ ダブル」
・「Biz・ホーダイ ダブル」
「パケ・ホーダイ ダブル」がスタートは1029円で上限4110円、フルブラウザ使用で上限5985円。
「Biz・ホーダイ ダブル」がスタートは1029円で上限5985円。
途中は0.084円/パケットの計算になるようです。
ここで、自動移行させない理由がなんとなくわかったような。
「パケ・ホーダイ」から移行した場合、上限金額がちょっとだけ上がるのです!!
「パケ・ホーダイ」は4095円の定額ですが、「パケ・ホーダイ ダブル」は上限が4110円、15円の値上げです。
ただ、現在「パケ・ホーダイフル」を利用している人には朗報になります。
なぜなら、毎月必ずフルブラウザを使っている人ってどれだけいるのでしょうか??
現に私も「パケ・ホーダイフル」契約ですが、フルブラウザは滅多に使いません。
しかし、フルブラウザを使用できないように端末側でパスワードロックする事ができないので
「パケ・ホーダイ」契約にしていて不用意にフルブラウザを使用してしまうとフルブラウザ利用分は青天井請求となってしまうのです。
そんな訳で保険的に「パケ・ホーダイフル」契約している方が結構いるような気がします。
そういう方などは「パケ・ホーダイ ダブル」にすることで、フルブラウザを使用しない月は上限が4110円になるので1875円安くなるわけです。
しかもフルブラウザを使用した月は上限が5985円になるので「パケ・ホーダイフル」と同額です。
詳しい情報がまだ出てきていませんが、現在出ている情報で判断すると「パケ・ホーダイフル」契約の人は移行しても損は無いと思われます。
あ、そうそう、今回もSoftBankが「パケ・ホーダイ ダブル」対抗って事で「パケット定額フル」の最低額を8月27日より1695円から1029円に下げると発表しました。
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080826_01/
「パケ・ホーダイフル」の導入のタイミングでやっておけばよかったような気がしますが・・・
受付開始が9月26日、サービス開始は10月1日です。。。
しかも既存プランからの自動移行は無し。
さらに既存プランも年内は受付を継続するそうです。
年内で受付終了になるプランは
・「パケ・ホーダイ」
・「パケ・ホーダイフル」
・「Biz・ホーダイ」
・「パケットパック10」
・「パケットパック30」
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html
新しいプランは
・「パケ・ホーダイ ダブル」
・「Biz・ホーダイ ダブル」
「パケ・ホーダイ ダブル」がスタートは1029円で上限4110円、フルブラウザ使用で上限5985円。
「Biz・ホーダイ ダブル」がスタートは1029円で上限5985円。
途中は0.084円/パケットの計算になるようです。
ここで、自動移行させない理由がなんとなくわかったような。
「パケ・ホーダイ」から移行した場合、上限金額がちょっとだけ上がるのです!!
「パケ・ホーダイ」は4095円の定額ですが、「パケ・ホーダイ ダブル」は上限が4110円、15円の値上げです。
ただ、現在「パケ・ホーダイフル」を利用している人には朗報になります。
なぜなら、毎月必ずフルブラウザを使っている人ってどれだけいるのでしょうか??
現に私も「パケ・ホーダイフル」契約ですが、フルブラウザは滅多に使いません。
しかし、フルブラウザを使用できないように端末側でパスワードロックする事ができないので
「パケ・ホーダイ」契約にしていて不用意にフルブラウザを使用してしまうとフルブラウザ利用分は青天井請求となってしまうのです。
そんな訳で保険的に「パケ・ホーダイフル」契約している方が結構いるような気がします。
そういう方などは「パケ・ホーダイ ダブル」にすることで、フルブラウザを使用しない月は上限が4110円になるので1875円安くなるわけです。
しかもフルブラウザを使用した月は上限が5985円になるので「パケ・ホーダイフル」と同額です。
詳しい情報がまだ出てきていませんが、現在出ている情報で判断すると「パケ・ホーダイフル」契約の人は移行しても損は無いと思われます。
あ、そうそう、今回もSoftBankが「パケ・ホーダイ ダブル」対抗って事で「パケット定額フル」の最低額を8月27日より1695円から1029円に下げると発表しました。
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080826_01/
とうとう出ましたね。
3G対応のiPhone、7月11日発売だそうです。
予想道理softbankからですが。
さて販売価格はいくらになるのかな。
一応、アメリカだと初代より半額くらい安くなっているようですがさて日本では。。
softbankは例のごとくiPhone専用料金プラントか出してきそうだし(笑)
SIMカード対応なのかな?SIMロックかかっているのかな?
初代はSIMカード非対応だった訳ですが、はてさて今回は・・・謎です。
3G対応のiPhone、7月11日発売だそうです。
予想道理softbankからですが。
さて販売価格はいくらになるのかな。
一応、アメリカだと初代より半額くらい安くなっているようですがさて日本では。。
softbankは例のごとくiPhone専用料金プラントか出してきそうだし(笑)
SIMカード対応なのかな?SIMロックかかっているのかな?
初代はSIMカード非対応だった訳ですが、はてさて今回は・・・謎です。
2008/03/28満を持してEMOBILEが音声サービスを開始しました訳で。
最初に準備された端末は音声端末1台とスマートフォン1台。
音声端末は東芝製のH11T、ベースは912Tらしいです。
スマートフォンはhtc製のH11HT、こちらはsoftbankから出ていたX01HTの後継機種(メーカーベース)になります。
音声端末のH11TはDoCoMoとのローミングもできます、但しローミングはオプション契約。
ローミングは県単位の接続になり、県内にEMOBILEのエリアが無いことが条件らしい。
よって神奈川は箱根方面全滅なのにローミング対象外(爆)
EMOBILEの良いところは外部接続でのパケ通信も定額対象の事。
そう、PCでモデム代わりに使っても青天井にはならないってことです。

で、29日夜わたしの手元にはこんなものが(笑)

中身はこれ、音声端末のH11Tでございます。
充電器、卓上ホルダ、USBケーブルと全部入りです。
色はピンク(と言っても見た目はワインレッド)とブルー迷って結局この記事見てブルーにしました。

音声端末のUSIMは黒色でした、EMONE等のデータ通信端末のUSIMは赤色です。


端末の質感はちょっと安っぽい感じ(汗)
でも嫌いじゃないこの色合い。

この機種のイヤホン端子はちょっと特殊で一般的なイヤホンマイク用の平形端子ではなく、充電端子と共用しているのです。
写真は上がH11T用、下がX01T用
そのため、専用のイヤホンマイクが付属しているのですが・・・


これがまたX01Tと酷似・・・ってか、本体との接続端子が異なるだけでした(爆)
右がH11T用、左がX01T用です。
H11Tは最新機種と言うこともあって市販の電話帳転送ソフトはまだ対応していません。
だがしかし、EMOBILEは無償で「ケータイマスターNX3 for EMOBILE」なる物を購入者に配布しています。
私は今のところH11Tで音声通話するつもり無いので今のところ電話帳は空っぽです。
で、どう使っているか・・・・
それは「通信費削減」(爆)
H11Tは青歯でモデムとして使えますのでX01Tから接続して通信してます(意味ねぇ~笑)
そう、SBの「パケットし放題」使わずEMOBILE使ってネットしてると。
いやぁ~パケ代が半額近くになるんですわ(笑)
しかもEMOBILEは別途プロバイダ契約は不要なんですよ、EMOBILEがプロバイダも兼ねているんですね。
ダイヤルアップの設定情報もちゃんと取説に載っています。
で、オプション品はと言うと・・・
一般的なW-CDMA(DoCoMo FOMA/Softbank 3G)のオプションが使えてます。
普通の3G用USB通信ケーブルで充電しながらの通信も可能です。
但し、完全に電池切れたらUSBからの充電はできないらしい。
FOMAのDoCoMo純正の充電機能付きUSB通信ケーブルも使えました、こっちはUSB充電では無いので電池切れても使えると思う。
って事で私はH11Tに挿しているmicroSDの中にデバドラとダイヤルアップの設定情報書いたTXTファイルを入れて居ます。
これと通信ケーブルがあれば他人のPCで即通信設定できるって訳です。
手順的には
1.H11TをマスストレージモードでPCに接続
2.H11Tに挿しているmicroSDからデバドラと設定情報をPCへコピー
3.H11Tを取り外し
4.デバドラをインストール
5.H11Tを通信モードでPCに接続
6.ダイヤルアップの設定を行う
7.ダイヤルアップ接続開始
こんな感じかな。
最初に準備された端末は音声端末1台とスマートフォン1台。
音声端末は東芝製のH11T、ベースは912Tらしいです。
スマートフォンはhtc製のH11HT、こちらはsoftbankから出ていたX01HTの後継機種(メーカーベース)になります。
音声端末のH11TはDoCoMoとのローミングもできます、但しローミングはオプション契約。
ローミングは県単位の接続になり、県内にEMOBILEのエリアが無いことが条件らしい。
よって神奈川は箱根方面全滅なのにローミング対象外(爆)
EMOBILEの良いところは外部接続でのパケ通信も定額対象の事。
そう、PCでモデム代わりに使っても青天井にはならないってことです。

で、29日夜わたしの手元にはこんなものが(笑)

中身はこれ、音声端末のH11Tでございます。
充電器、卓上ホルダ、USBケーブルと全部入りです。
色はピンク(と言っても見た目はワインレッド)とブルー迷って結局この記事見てブルーにしました。

音声端末のUSIMは黒色でした、EMONE等のデータ通信端末のUSIMは赤色です。


端末の質感はちょっと安っぽい感じ(汗)
でも嫌いじゃないこの色合い。

この機種のイヤホン端子はちょっと特殊で一般的なイヤホンマイク用の平形端子ではなく、充電端子と共用しているのです。
写真は上がH11T用、下がX01T用
そのため、専用のイヤホンマイクが付属しているのですが・・・


これがまたX01Tと酷似・・・ってか、本体との接続端子が異なるだけでした(爆)
右がH11T用、左がX01T用です。
H11Tは最新機種と言うこともあって市販の電話帳転送ソフトはまだ対応していません。
だがしかし、EMOBILEは無償で「ケータイマスターNX3 for EMOBILE」なる物を購入者に配布しています。
私は今のところH11Tで音声通話するつもり無いので今のところ電話帳は空っぽです。
で、どう使っているか・・・・
それは「通信費削減」(爆)
H11Tは青歯でモデムとして使えますのでX01Tから接続して通信してます(意味ねぇ~笑)
そう、SBの「パケットし放題」使わずEMOBILE使ってネットしてると。
いやぁ~パケ代が半額近くになるんですわ(笑)
しかもEMOBILEは別途プロバイダ契約は不要なんですよ、EMOBILEがプロバイダも兼ねているんですね。
ダイヤルアップの設定情報もちゃんと取説に載っています。
で、オプション品はと言うと・・・
一般的なW-CDMA(DoCoMo FOMA/Softbank 3G)のオプションが使えてます。
普通の3G用USB通信ケーブルで充電しながらの通信も可能です。
但し、完全に電池切れたらUSBからの充電はできないらしい。
FOMAのDoCoMo純正の充電機能付きUSB通信ケーブルも使えました、こっちはUSB充電では無いので電池切れても使えると思う。
って事で私はH11Tに挿しているmicroSDの中にデバドラとダイヤルアップの設定情報書いたTXTファイルを入れて居ます。
これと通信ケーブルがあれば他人のPCで即通信設定できるって訳です。
手順的には
1.H11TをマスストレージモードでPCに接続
2.H11Tに挿しているmicroSDからデバドラと設定情報をPCへコピー
3.H11Tを取り外し
4.デバドラをインストール
5.H11Tを通信モードでPCに接続
6.ダイヤルアップの設定を行う
7.ダイヤルアップ接続開始
こんな感じかな。