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バッテリ交換時期の来ているUPSが2台ありまして(UPSは全部で5台ある)
普段はメーカー直販のアウトレット販売でUPSごと買い換えていたのですが
今回はタイミング良くアウトレット品が出ていないのでバッテリ交換することにしました
とりあえず、バッテリ警告が出ている1台だけ交換します
OMRONは元払い発送で専用伝票入れて送れば無料で古いバッテリやUPSを引き取ってくれるのでとても便利
気が向いたら交換作業をしようと思います
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あいやー
とうとう買っちゃいました
ScanSnap S1300
箱割れ品で安かったもので
しかも今ならEvernoteプレミアム1年分プレゼントと言うことで
ScanSnap S1000 と悩んだんだけど色々調べて ScanSnap S1300 にしました
で、予想外にらっきだったこと・・・スキャンボタンが青く光る\(^o^)/
スターターキットが届きました
これがビックリ、たったのこれだけ
TechNetとは言えメディアがDVDになってここまで減るのか!
これは以前契約していたMSDNのライブラリケース、これが6個あります
実はMSDNを2年間契約していたので6個組みで2セットありました・・・
さすがにジャマなのでメディアを整理して古い方は捨てましたが
まぁ、元々MSDNとTechNetでは提供範囲が違うのでTechNetの方がメディア本数は少ないのですが・・・
これ1個に収まる量なんですね
近年サブスクライバーでのダウンロード配布に移行してきていることも影響しているのかも
自宅の回線は現在フレッツ光+光電話を使っています
回線接続にはNTTレンタルの「PR-200NE」と言うONU一体型ルーターを使っているのですが
このルーターはポートフォワード設定などをするとスループットが落ちるという情報をネットで見つけまして
試しにPPPoE接続を無線LANアクセスポイントとして使っているBuffaloの「WZR-HP-G300NH」で行ってみることにしました
ただ、単純に設定すればオッケーと言うわけでは結線の変更等が発生
今回は簡単に元に戻せるように「PR-200NE」の設定は基本そのまま保持することにしています
1.「PR-200NE」のPPPoE接続を無効化してPPPoEブリッジ(自動切断無し)を有効化
2.ブリッジモードで動作している「WZR-HP-G300NH」をルーターモードに変更
3.「PR-200NE」に繋がっているLANケーブルを全て外して必要な物のみ「WZR-HP-G300NH」のLANポートに接続
4.「WZR-HP-G300NH」のWANポートと「PR-200NE」を接続
5.「WZR-HP-G300NH」の管理画面でPPPoE設定及び「WZR-HP-G300NH」のIPアドレスを「PR-200NE」と同じIPに変更
これでインターネットへの接続ができること及びスループットが確実に早くなっている事を確認しました
尚、この状態では「PR-200NE」の管理画面へアクセスできません
接続形態として二重ルーターになっているように思えるかもしれませんが、
PPPoEセッションを「WZR-HP-G300NH」から張っているので二重ルーターにはなっていません
又、万が一「WZR-HP-G300NH」がトラブってインターネットに繋がらなくなった場合は
接続を元に戻して「PR-200NE」のPPPoE接続を有効化することで一応復旧が可能です
今回は更にVPN接続の設定とWindowsサーバで動かしていたDHCPを「WZR-HP-G300NH」で行うように追加設定をしました
回線接続にはNTTレンタルの「PR-200NE」と言うONU一体型ルーターを使っているのですが
このルーターはポートフォワード設定などをするとスループットが落ちるという情報をネットで見つけまして
試しにPPPoE接続を無線LANアクセスポイントとして使っているBuffaloの「WZR-HP-G300NH」で行ってみることにしました
ただ、単純に設定すればオッケーと言うわけでは結線の変更等が発生
今回は簡単に元に戻せるように「PR-200NE」の設定は基本そのまま保持することにしています
1.「PR-200NE」のPPPoE接続を無効化してPPPoEブリッジ(自動切断無し)を有効化
2.ブリッジモードで動作している「WZR-HP-G300NH」をルーターモードに変更
3.「PR-200NE」に繋がっているLANケーブルを全て外して必要な物のみ「WZR-HP-G300NH」のLANポートに接続
4.「WZR-HP-G300NH」のWANポートと「PR-200NE」を接続
5.「WZR-HP-G300NH」の管理画面でPPPoE設定及び「WZR-HP-G300NH」のIPアドレスを「PR-200NE」と同じIPに変更
これでインターネットへの接続ができること及びスループットが確実に早くなっている事を確認しました
尚、この状態では「PR-200NE」の管理画面へアクセスできません
接続形態として二重ルーターになっているように思えるかもしれませんが、
PPPoEセッションを「WZR-HP-G300NH」から張っているので二重ルーターにはなっていません
又、万が一「WZR-HP-G300NH」がトラブってインターネットに繋がらなくなった場合は
接続を元に戻して「PR-200NE」のPPPoE接続を有効化することで一応復旧が可能です
今回は更にVPN接続の設定とWindowsサーバで動かしていたDHCPを「WZR-HP-G300NH」で行うように追加設定をしました
おいらが使っているTwitterクライアントを書いてみる
パソコン
Janetter2
HootSuit
携帯電話
jigtwi
iPhone
TweetATOK
ついっぷる
TwitBird
Twitter
HootSuit
iPad(iPadネイティブ)
ついっぷる
TwitBird
Twitter
HootSuit
Android
ついっぷる
HootSuit
こんな感じ
「Janetter2」、「ついっぷる」、「HootSuit」、「TwitBird」はGoogle翻訳と
連携してるので外国語のツイート読むとき便利なんです
「Twitter」純正アプリと「ついっぷる」はプッシュ通知に対応しているので意外と便利
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iPad(iPadネイティブ)
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こんな感じ
「Janetter2」、「ついっぷる」、「HootSuit」、「TwitBird」はGoogle翻訳と
連携してるので外国語のツイート読むとき便利なんです
「Twitter」純正アプリと「ついっぷる」はプッシュ通知に対応しているので意外と便利