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某ITエンジニアの独り言α
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Dsc00703


TOSHIBA VARDIAを購入しました。
買い換えではなく、仕方なく買い増し。

それはなぜか。

今 TOSHIBA RD-XS57 を使っておりまして。

この機種は2層DVD-R対応の最初の機種なんですわ。

でも、2層DVD-Rに焼けたためしがない(爆)

理由はたぶんドライブの精度だと思っているんですがね。

なので、焼きたくても焼けない2時間超えの録画データがいくつもあってHDDを占領していているんですよ(泣)
1層のDVD-Rに焼くにも画質を落とす編集処理が必要で、その処理に録画時間と同じ時間がリアルにかかる上に
変換処理中に予約録画時間になると変換処理が強制終了(中断ではない)されてしまうのです。

で、このお陰で最近新しく録画したくても容量不足で録画が失敗する頻度が多くなって仕方なく・・・

新しく買い足したのは TOSHIBA VARDIA RD-S601 です。
ちょうど後継の RD-S502 が出た当日に安く買ってきました。(いわゆる型落ちです)

なぜ、同じTOSHIBAかと言うと、「ネットdeダビング」機能が必要だったから。
この機能はLAN経由で録画データを他の VARDIA へコピーする機能です。

これで RD-XS57 に取りためた2時間超えの録画データを LAN 経由で RD-S601 にコピーして RD-S601 側でDVD-Rに焼く事ができるわけです。
コピーさえできれば RD-XS57 側のデータは削除できるので日々の録画に支障が出る事も経るわけです。

RD-S601 はデジ+デジのW録でHDD600Gなので RD-XS57 と比べてかなり性能良くなってますがしばらくは編集専用機になりそうです。

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