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少々お高いのですが、これになれると手放せません
前のテラノにも付けていてそのまま処分してしまったので改めて購入
純正だとこんな風に2本の線状に噴射される訳ですが
こいつは違う
霧状に噴射されます
どうもおいらのジムニー君はモータが弱っているのか威力が無いですが・・・
砂埃などを洗い流すのには効率が良いです
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水温計取り付けのためのセンサーアタッチメントは軽自動車で配管も短くてスペースがないので
少々お高いのだがモンスタースポーツのを購入
Defiの水温センサーは購入済みなのでシールテープを巻いてアタッチメントに取り付け
これで事前準備は完了
さて、取り付けです
まずは補充用のクーラントと廃液処理剤を購入
ラジエター液を抜いてアッパーホースを外します
JB23はサーモスタットがエンジン入り口側に付いてるのでこの位置でも始動時点から水温がリアルに測れるとのこと
外したアッパーホースにマーキングしてぶった切ってアタッチメント挟み込む
ホースが膨張しててアタッチメントがぶかぶかだったのだがとりあえずバンドを締め込んでよし
逆の手順で組み付けて減った分のクーラントを補充
今回は全部抜いてないので思ったより短時間で作業完了
液漏れもなさそうだし、無事に水温が測れたので良し
残るは油温計と油圧計だけど取り付けはいつになるやら・・・
テラノの時は天井に取り付けていたファイヤーマスターとマグライト
ファイヤーマスターは前のは期限切れだったのでテラノと一緒にドナドナ
新しく買い換えてマグライトと一緒にジムニーに取り付けようと車内で一考
さすがに場所が無い、内装に穴を開けるのはまだ躊躇があるし・・・
とりあえずいくつか案を考えてホームセンターの金具売り場へ
売ってる金具で実現できそうな案を考えてアシストグリップ固定穴を使うことに決定
本当はグリップの上位、出来ればフロントに取り付けたかったのだが
売っている金具の形状からリヤグリップの下位に取り付ける事に
とりあえずリヤなら乗り降りのジャマにはなりにくいだろうし

ってことで運転席側後部にファイヤーマスター

助手席側後部にマグライトを固定
ただ、マグライトに関しては取り付け位置と方法に満足していないので
良さげな金具が手に入れば当初案のグリップ上位側に変更するかも
ファイヤーマスターは前のは期限切れだったのでテラノと一緒にドナドナ
新しく買い換えてマグライトと一緒にジムニーに取り付けようと車内で一考
さすがに場所が無い、内装に穴を開けるのはまだ躊躇があるし・・・
とりあえずいくつか案を考えてホームセンターの金具売り場へ
売ってる金具で実現できそうな案を考えてアシストグリップ固定穴を使うことに決定
本当はグリップの上位、出来ればフロントに取り付けたかったのだが
売っている金具の形状からリヤグリップの下位に取り付ける事に
とりあえずリヤなら乗り降りのジャマにはなりにくいだろうし
ってことで運転席側後部にファイヤーマスター
助手席側後部にマグライトを固定
ただ、マグライトに関しては取り付け位置と方法に満足していないので
良さげな金具が手に入れば当初案のグリップ上位側に変更するかも
実はジムニーには牽引フックがありません
付いているのはタイダウンフックという輸送時の固定用フックのみ
これで牽引する・した場合、簡単に曲がってしまうそうな
で、カスタムメーカーから後付けの牽引フックが出ているわけです
だがしかし!
それらのほとんどはバンパー交換しているのが前提
純正バンパーの場合は加工しないと取り付けできない
そしてAPIOからは純正バンパー用が出ているのだが、これは逆にバンパー交換すると不格好になってしまう
そのうちバンパーも変えたい希望もあるので変えてた後も違和感ないのが良いなぁと思いつつ
昔お世話になっていたRV4ワイルドグースさんに行ってみた訳です。
そして、相談したところRV4の製品で運転席側前のタイダウンフックに重ねる形で取り付ける
牽引フックがあったのでこれを取り付ける事にしました
これならバンパー形状の影響は受けないからね
で、これがその牽引フックです
追加の穴開け等一切無く完全ボルトオンです
取り付ける場所はここ
ハンドルを右いっぱいに切っておけば余裕で手が入ります
まずはステアリングギアボックスを留めているネジを外して・・・
って、これが外れん!
いくつか工具を変えて試したけどダメ
って事で再びRV4へ・・・・
回らん(T-T)って相談に行ったところオイルアップせぃ!
との一言とWAKOSのラスペネを進められ買って帰る
そして再びトライして無事ネジが外れてその後は問題なく取り付け完了!
これで何かの際は牽引してもらえます!
JB23ジムニーのワイパーレバーには間欠機能があるんですが。。。
これが速度調整ができない
確かに間欠動作なんだが、間隔が短い
で、色々調べてみると他車流用でトヨタのレバーが使えるらしい事が判明

作業も難しくなさそうなのでヤフオクでレバーをゲット
上がジムニー純正、下が今回入手した物
交換方法の詳細はググれば出てくるので割愛

ってことで組み替えをして組み付けて動作確認
ちゃんとフロントワイパーの間欠間隔が調整できるようになりました\(^o^)/
が、しかし。。。
今回入手したレバーはリヤ間欠が付いている
しかし、ジムニーは機能が無いので動きません(笑)
やっぱスイッチに機能があるなら使えるようにしたいよね
って事でこちらも調べたところ追加できそうなので部材を手配

ジムニーのワイパーハーネスの10番には配線が入っていません
ここがリヤ間欠用の配線と言うことでコネクタを手配
隣の9番のオレンジ色の線が通常のリヤワイパー線です

手持ちの工具での圧着に不安があったのでここで圧着済みのを購入しました
040型非防水Fターミナル-CAVS0.5青色電線付き/F040-CAVS05BL

そして、肝心の間欠機能ですが、これもググってダイハツのオプション品を購入
品番は999-0900-M2-012

こちらも一緒に作業実施、まずはハーネスの10番にコネクタを差し込んでステアリングコラム奥へ伸ばします

とりあえず仮接続で動作確認です
ちゃんとリヤワイパー「INT」位置で間欠動作してくれることを確認したので本配線をします

本配線のためにユニットからハーネスを切断して車両側の線と接続します
青・黒の線は使わないので絶縁処理しましょう

コネクタ9番のリヤワイパー線への接続はコラム下の配線に分岐接続します(写真右下部分)
ユニットのアースはちょうど右上奥に空きナットがあったのでここに接続(写真右上部分)
ユニット自体は左の丸部分にタイラップで固定して完了
これでリヤワイパーでも間欠動作できるようになりました\(^o^)/
ただ、リア間欠を使うときは取り付けたモジュールからリレーのカチカチ音がします
しょうがないんだけどマジで気になるようならリヤまでハーネス10番の線を引っ張って
バックドア内にモジュールを取り付ければ良いかと。。
配線引くのが手間で無ければ(爆)
これが速度調整ができない
確かに間欠動作なんだが、間隔が短い
で、色々調べてみると他車流用でトヨタのレバーが使えるらしい事が判明
作業も難しくなさそうなのでヤフオクでレバーをゲット
上がジムニー純正、下が今回入手した物
交換方法の詳細はググれば出てくるので割愛
ってことで組み替えをして組み付けて動作確認
ちゃんとフロントワイパーの間欠間隔が調整できるようになりました\(^o^)/
が、しかし。。。
今回入手したレバーはリヤ間欠が付いている
しかし、ジムニーは機能が無いので動きません(笑)
やっぱスイッチに機能があるなら使えるようにしたいよね
って事でこちらも調べたところ追加できそうなので部材を手配
ジムニーのワイパーハーネスの10番には配線が入っていません
ここがリヤ間欠用の配線と言うことでコネクタを手配
隣の9番のオレンジ色の線が通常のリヤワイパー線です
手持ちの工具での圧着に不安があったのでここで圧着済みのを購入しました
040型非防水Fターミナル-CAVS0.5青色電線付き/F040-CAVS05BL
そして、肝心の間欠機能ですが、これもググってダイハツのオプション品を購入
品番は999-0900-M2-012
こちらも一緒に作業実施、まずはハーネスの10番にコネクタを差し込んでステアリングコラム奥へ伸ばします
とりあえず仮接続で動作確認です
ちゃんとリヤワイパー「INT」位置で間欠動作してくれることを確認したので本配線をします
本配線のためにユニットからハーネスを切断して車両側の線と接続します
青・黒の線は使わないので絶縁処理しましょう
コネクタ9番のリヤワイパー線への接続はコラム下の配線に分岐接続します(写真右下部分)
ユニットのアースはちょうど右上奥に空きナットがあったのでここに接続(写真右上部分)
ユニット自体は左の丸部分にタイラップで固定して完了
これでリヤワイパーでも間欠動作できるようになりました\(^o^)/
ただ、リア間欠を使うときは取り付けたモジュールからリレーのカチカチ音がします
しょうがないんだけどマジで気になるようならリヤまでハーネス10番の線を引っ張って
バックドア内にモジュールを取り付ければ良いかと。。
配線引くのが手間で無ければ(爆)
![]() 040型非防水Fターミナル-CAVS0.5青色電線付き/F040-CAVS05BL |